【とある風俗の玉手箱】第6回、看板の流行は2次元キャラ【2次元キャラ看板】

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第1回、それがデリヘルなのネ!?(前編)

第2回、それがデリヘルなのネ!?(後半)

第3回、性風俗の名称

第4回、箱ヘルはまだ登録可能だった!?

第5回、嬢のリアルを感じる写メブログ

店舗型風俗店にとっての広告塔

 

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いま、店舗型の風俗店にひとつのトレンドが生まれている。それは、店舗型の顧客導線の要といってもよい「看板」である。「〇〇分/○○〇円」や「コスプレ無料」などのサービス内容に、やはりアイキャッチとなるデザイン性が重要となる。

3次元から2次元へ…

そんなデザインというか、看板のメインとなるイメージ像をアニメ化したキャラクターを採用するのが、このところの流行の様だ。これまでは、その店舗のウリとなるコスチュームを纏った女の子が、ウェルカムを装うポーズや、やはり顔出しNGなのか、顔の部分にボカシや目線を入れたなんとも「らしい」女の子が看板を彩っていた。

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掲げることのメリット

ところが、ここ数年の看板を見ていると、ピンクが基調となる看板の多くは、中央に非現実的なアニメの女の子が微笑むようなデザインの看板が主流となってきている。憶測でいうと、渡り鳥のように入退店を繰り返す女の子をメイン画像にするよりも、どこの誰ともわからない、しかも非現実的ではあるが、十分にエロさを表現できるアニメキャラのほうが長期間使用できる、のではないかと。

「著作権侵害」もある

また、このアニメキャラ採用にいたっては、著作権問題も発生するなど、論争とともに話題性を提供している。2D化したアニメキャラは、思い思いのポージングにできることと、看板自体のデザインに定着させるための構図に自由度がある反面、そこそこのかわいさとエロスを感じさせるようなキャラクターでないと、目を引かないのも事実。そこで、有名アニメの主人公や、関連キャラクターを無断(?)借用するのが手っ取り早い。しかし、無店舗型のように所在を明かさないわけではなく、店を構え固定されている店舗型だけに、無断借用した場合は見つかり、下手をすれば著作権侵害などというレッテルを張られる場合もある。

退店したのに、まだ…

この訴訟系の話は、実写版の看板でも昔からあった話だそうで、退店しても看板で使用された写真や画像は「なかなか外してもらえない」という風俗嬢の訴えも多かったそうだ。嬢側は、もうその店にはいないのだからすぐにでも変えてほしい、お店側はお金を使った看板だけに、元を取るまでは外したくない、という意見の相違がある。

 

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実写版の方がリアリティはあるが、女の子が退店後もそのままの場合もある

狙われたのはあの「有名キャラ」

パネマジではないが、実写画像を使用するより、いくらでもイメージに沿ったデザインが可能な2次元キャラ化は店舗側にとってはメリットは大きい。しかし、先にも述べたように誰が作成したかわからないキャラクターでは、よほどのインパクトがない限りはウケも悪い。そこで知名度のあるキャラを、こっそりと使用してしまう、ということなのではないだろうか。

生みの親との戦い

これが人物であれば、盗撮となり、肖像権の侵害であるが、2Dキャラとなると、そのものをパクる場合もあるが、トレースしアレンジを加えるなどすると、オリジナルか否かの線引きも難しくなる。超有名キャラの髪や目の色を変えるとか、極端な話、顔にホクロを加えるだけでも、オリジナルとは違う、と言い張る。実際に、自分のイラストが無断使用された、という訴えは数多く、作者側と店側との争いは絶えないという。

穂乃果ちゃんが誘っている!?

一例をあげると、某ラ〇ライブの主人公「高坂穂乃果」ちゃんがリラクゼーションマッサージ、つまりエステ系の風俗店の文字通り看板娘となっていたのである。メイド服を着て、微笑む姿はあたかも穂乃果ちゃんが施術を施してくれる雰囲気を漂わしている。しかも、これが話題として取り上げられたのは、このアニメのワンシーンを書き下ろしたグッズから、そのまま同キャラだけをまんま切り取り使用している、という点。もちろん、切り取ろうがトレースしようが違法は違法なのだが…(笑)。

 

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上野周辺で見つかった穂乃果ちゃんを使ったエステ店の看板!

 

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元画像といわれているクリアファイルの画像

 

波紋はエステ店からはじまった

この看板の2次元化のトレンドは、店舗型それもエステ系店からスタートしたといわれ、徐々に流行として広がっている模様。まー、アウト、セーフという線引きは世のモラルに従ってもらうとして、看板のインパクトとしてはまたとない素材であって、風俗店を匂わさないけど「エロさがありながらも、どこか爽やか」なので、人混みの中でも「入りやすい感」を演出しているのではないだろうか。その一方で、2次元キャラをイメージして入ったら…、なんてことにならなければいいが(笑)。

 

 

 

 

今回の玉手箱の中身:イメージ先行型で行くなら看板は2次元キャラがいい!

 

 

 

 

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6 thoughts on “【とある風俗の玉手箱】第6回、看板の流行は2次元キャラ【2次元キャラ看板】

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