【詐欺!?】『写メブログ』の思わぬ落とし穴【エロ写メ】

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「アナタは、写メブログをどこまで信じてた!?」

 

ユーザーを裏切る「パネマジ」よりも…

「パネマジ」なんていう言葉が存在する時点で、すでにダークでサギっぽい匂いのする風俗業界ではあるが、このパネマジで信用ダダ落ちだったイメージを払拭するほどの信頼性があると、お店をはじめ、大手ポータルサイトでも、目玉コンテンツとして挙って打ち出しているのが「写メブログ」または「写メ日記」。

 

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 首都圏だけでも、毎日数万件とアップされる写メブログ

女の子選びにはなくてはならない

「身バレ」なんていう事態もあるから、どんなに可愛くてもなかなか表に出られないのが風俗業界である。しかし、そーいう可愛い子や自分好みの子を探すのは、いまやネットという素晴らしいものがある。お店の女の子一覧へ飛べば、「パネル」と呼ばれる個々の女の子の写真がズラリと張られている。しかし、先も言ったが「身バレ」しないように、ボカシや口元を手で覆うような写真ばかりが普通である。そんな中から、女の子を選び出すのだから、パネル写真をいかに良く見せるかがお客を呼ぶための手段となる。それが「パネマジ」の始まりだったのかもしれない。そして、新たなる女の子選びのひとつの指標とされていたのが「写メブログ」だ。

 

信用できるはずだった!?

大手のポータルサイト上では、数分おきに更新され、バラエティーに富んだ華やかな写メが投稿されてくる写メブログは見ているだけでも楽しい。しかも風俗嬢のリアルな瞬間を収めたというエロ要素のある写メには、とても魅力を感じてしまう。そして何よりも「パネマジではない」、「リアルな女の子の姿である」という証であると、風俗通なユーザー間でも人気のコンテンツとなった「写メブログ」のはず、だった…。しかし、ひょんなことから、この写メブログに対して疑いの念が生じはじめたのだった。

それは、いつもの単純な作業で発覚した!

別件の写メブログについての記事を作成中に、参考例にしようと思っていた某大手グループ店の女の子の写メブログに投稿された写真を、いつものように、何の気なしにグーグルの画像検索にかけた瞬間だった…「あれ~?なんでこんなにヒットするの??」。検索結果には、膨大な数の一致サイトが表示されたのだ!

 

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とりとめのない数の検索ヒット数…ちょっと~多すぎでしょう(笑)

その写メの真実性を追う

グーグルの画像検索とは便利なもので、公のサイトで写真画像を掲載する際は、その写真に対して肖像権などの法的縛りはないか、など画像の出どころを調べるのに役立つ。もちろん、オリジナルであれば、その掲載サイトが検索でヒットする、ないしはヒット数は0というのが普通である。逆に、「怪しい」雰囲気のある写真画像については、とことん調べることもできるのだ。

 

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コチラが「オリジナル」と思われる画像

…ガッカリした瞬間

ところが、検索でヒットしたのは、某SNSの投稿サイトをはじめ、素人投稿を専門とする転載サイトで、その画像に関して言えば、さかのぼること数年前「酔っぱらった女の子が彼氏にフラれた憂さ晴らしに、着衣から下着姿、そしておっぱいまでのヌードを披露しちゃった」というもので、間違いなく、ここが画像の出どころ、つまりオリジナルなわけだ。で、その一連の投稿の流れにあった1枚が、某大手グループ店の女の子の写メブログにあたかも「今撮り風」なコメントとともに投稿されているのだ…。

 

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つい先日も、シレッとあげられていた写メブログ

ユーザーを裏切る行為

その写メブログを投稿した女の子は、その写メを幾度となく使いまわし投稿している「まるで、自分のヌードをみんなの為に公開してる」的なノリで。疑いの念というのは、一度芽生えると、とりとめもなく、「もしや?」と思い、同じ店舗の写メブログに投稿された写真を同じように検索してみると…、「あらら…」てな具合。これが、「この子に決めた!」と期待感を膨らませたユーザであったのならば…、まさに興醒めする瞬間であろう。

 

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同グループの別店舗の別の女の子の写メブログにも使用されてる

拾い画像もここまでくると…

これについては、逆もあるのではないか、と思うところもあって調べてみた。それは、今度は素人側が露出度が高い風俗嬢の写メをパクってSNSで投稿する、というもの。こうした「営利目的ではない」愉快犯は相当数存在するものの、今回は、SNSに投稿した素人女性が画像の出どころであり、風俗嬢がその画像を拾い、詐欺行為を働いている、という事実に至ったわけだ。

そして、いくつかの投稿パターンも存在した

あれやこれやとみているうちに、この子に関して言えば、ある一定のパターンで写メブログを投稿している。お察しの通り、7日サイクル、つまり1週間で7つの画像を使い分けて投稿しているのだ。なので、先週の同じ曜日になると、同じ画像が投稿されている。「ん??まさかのシステム投稿」な~んて、またテレビドラマの探偵のような嗅覚が反応しちゃった(笑)。でも、素人の無料ブログサイトでも予約投稿なんて言う便利な機能は当たり前のように搭載されてるのを考えると…。

やさしい目で見れば、いくつかのケースは考えられる。

写メブログは人気のコンテンツだけあって、投稿すれば、最低でもお店のHPまでは誘導が可能だから、アクセスアップに加えて、うまくすればそのまま予約(お仕事)へとつながる場合も十分にありえる。例えば、毎日15時に写メブログを投稿すると、〇〇〇円なんていうお店からのインセンティブがあるとする、ならば女の子も片手間でも投稿を行い小遣い稼ぎをするだろう。また、いつもの時間にあげられないから、「〇〇さん、テキトーに投稿しておいて!」なんて、気の許せるスタッフに写メを託して投稿を頼む女の子もいるかもしれない。

もはやパネマジよりも詐欺的な要素は高い!

でも、それはあくまでも自分の姿を写した写メでなくてはならない!自らの容姿を修正するパネマジのほうが、原型は自分だからまだマシ(?)、画像収集あるいはネット上から拾った画像をあたかも自分であるかのように投稿する、というのはパネマジよりも詐欺行為といってよいだろう!そーなると、虚無の事実を投稿、客寄せをしてサービス利用料を摂取したとなると詐欺以外の何ものでもない。

なぜ詐欺なのか?というのは言うまでもない!

SNSで写メを投稿するというのは、撮影した本人の自由で、まさに誰得?だけれど、その画像を拾ってきて、完全なる営利目的と判断できる写メブログに投稿するというのは如何なものか。利益を得る為に風俗を生業としている人間なのだから、これは詐欺といわれても仕方がない。パネマジがまさにそうであるように、写真とぜんぜん違う女の子が部屋に現れた時の残念感、そしてそれに対して料金を支払わなくてはならないユーザーの気持ちを考えたら…。この不景気日本で、偽りの商品に、笑いながら大枚をはたける人がどれだけいるのだろうか。

風俗=粋な男の遊びといわれてた時代は、過ぎ去った!?

それこそ昔は、風俗なんて遊びよ!なんていう江戸前の若旦那も多かったらしく、多少のブスがやって来たとしても「今回ははずれちゃった」程度のギャンブル感覚で楽しんだのだという。しかし、もはやそこまで気軽に遊べている人がどれだけいるのだろうか。だけに、女の子選びは慎重にならざるを得ない。そんな中に、パネマジ問題が勃発し、そして今回の写メ詐欺である。

拾い画像が使われちゃうワケ

このネット上の画像収拾には、いくつかの利点が存在する。ひとつは、完全なる顔出しではないこと。顔出しであれば、同一人物でないことはすぐに明らかになってしまう。ところが、SNSでは数年前から顔出しよりも気軽な「口元より下を写す」のが流行とあって、投稿される写メのほとんどが顔が写っていないのだ。なので、顔出し写メよりも、より過激でセクシーな写メがゴロゴロとネット上に転がっているのだ。顔が写っていない=身バレしないを理由に投稿された写メを逆手にとって、体型さえ似ていれば、「バレない」だろう、という考えなのであろう。また、投稿しているのがリアルな素人だけに、写メ自体も「素人感たっぷり」というのも、狙いどころなのだろう。

必ずソースは、ある!

ネット上から拾ってきた写メには、当たり前だが、必ず出どころとなるソースが存在している。だから、どんなに加工しようが、反転しようが元画像があり、そして投稿当時のスレッドも存在する。なので、見る人が見れば、すぐにわかってしまう。それほどまでに、SNS系の写メ画像には、収集家たちが多い、というのも忘れないでほしい。

 

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オリジナルと思われる画像と、当時の投稿をまとめたサイト

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画像が悪用された素人の女の子の別画像。その流れから、こちらがオリジナルと思われる

巧妙な手口…だがしかし!

そして、何よりも「巧妙」なのが、随時更新されるSNSでの最新投稿写メを使用せずに、数年前の埋もれかけた投稿から写メを拾ってきているというところ。しかも、微妙にリサイズして、画像を反転させてたりしている…、加工を施せば、肖像権は消え、さらに画像検索に引っかからないとでも思ったのであろうか…。だがしかし、グーグル先生は、ちょいちょい検索のアルゴリズムを変更し、その写真に写った造形から検索したり、しいてはRGBレベルでのカラー診断をしながら検索してくれるので、10年ほど前くらいなら余裕で探し出してきてくれちゃうのだ。また、関連の検索ツールをプラグインに入れると、その画像がネット上に現れた時期や時間なども調べることができるのだ。

 

リサイズされた画像

リサイズされ、反転までしている写メブログに使われている画像

万が一、それが本人だといっても…

一方で、「何を言ってるんだ?それは本人がSNSに投稿したものだ」という可能性もある。だがしかし、嘘というのはつけないものである。SNSに投稿された日にさかのぼり、「ワタシが投稿したんです」と言わせる可能性もあるけれど、残念ながら、その子ひとりが投稿しているなら、事実確認は有耶無耶にできた。しかし、この大手グループ店さん、他店舗の女の子にも全く同じ写真を使っているのだ。となると、同じ女の子が同グループ内の各店舗に在籍、なんてことはよくあるけれど、プロフを見ると、3店舗で各1人ずつで合計3人確認できたけれど、全員スペックは全く違うのだ。

おかげで信用はダダ落ち

こーなってしまうと、「確信犯なのでは?」と。ここまでいくと、女の子ひとりの単独犯とは思えなくないし、組織ぐるみでやっている感がハンパない!しかも、このグループ店は、各店舗で同じ拾い画像を使用しているという事実!もっと疑ってかかれば、実はそんな女の子は存在せず、店舗側が自演でSNSなどネット上から収集した写メを使ってブログを更新している、という考えにまで及んでしまう。パネマジのイメージを払拭できたはずの写メブログだったのに、一部の心無い業者のおかげで船底に穴が開きかけている…。

意識高くやってる子に失礼だろう?

もちろん、ちゃんと毎日、構図やポージングなどネタが尽きない様試行錯誤しながら自撮りで写メブログを投稿している子だって、たくさんいるのに…、一部のずる賢い人のせいで、それらの努力が薄っぺらいものへと変わってしまうかもしれない…。まさに、ソ連のドーピング事件のそれと同じである。

サイト運営すら気づかない「怖さ」

すでに大手ポータルサイトの運営サイドでは、写メブログを信用しきっている傾向にあり、パネマジは許さない!写メブログを見て!なんていう謳い文句を掲げるサイトや店舗も多数見かける様になった昨今、「どーせバレないでしょう?」的な軽い気持ちなのか、組織的にやっている確信犯なのかは知らないけれど、せっかくの信用がパネマジレベルにまで落ちることを予想できなかったのだろうか…。今回はたまたま発覚した…、のだけれど、もしかして「黙認」という説も拭いきれない、そーなるとパネマジよりも醜悪な可能性もある。

 

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投稿する画像がないのか…連投しすぎ感がハンパない!!ここまでくると、実は本人はいないのではないか、はたまた人に見せれる体ではないのではないかと疑ってしまうほど

パネマジならぬ、詐欺写メブログの見分け方もあるにはある。ブログを投稿しているということは、1回だけとは限らないので、他の投稿日の写メを見比べてみれば、なんとなくは判断できる。しかし、なぜユーザーがそんなことをしなくてはならないのか?と思ってしまう。もし、撮影された写メを厳密に精査するならば、撮影時に画像データに添付される位置情報や撮影カメラの情報を消さずに投稿しなくてはいけない、などのレギュレーションを設けたりと、いろいろと面倒なことになりかねない。もちろん、これには身バレや、ストーカーの原因を生むなど、様々な問題が浮彫となるのでおそらく難しいだろう。

 

この記事が少しでも「写メブログ」詐欺の抑止効果を生むことに期待したい!

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