【風俗ネタの取り扱われかた】絶頂時にくも膜下出血!実話風俗漫画くも漫。【中川学】

Pocket

第1回 西村賢太
第2回 風俗と貧困女性
第3回 匿名の彼女たち
第4回 イメクラ五人廻し
第5回 寂しすぎてレズ風俗に行きました
第6回 神は局部に宿る
第7回 ドM漫画。エムさん。

前回風俗を題材にした漫画が増えてきて嬉しいと書きましたが、今度はくも漫。という漫画が映画化されるとのことです。

どこかのゆるキャラみたいな名前ですが実はけっこうショッキングな内容です。
風俗で遊んでいる時にくも膜下出血で倒れてしまったという事実を基にした漫画なのです!
これ一度は考えた事ないですか?風俗で遊んでいる時に倒れてしまったらどうなるんだろうと…。

615++v7eJVL

出典 Amazon.co.jp

 

以前紹介した永田カビさん同様、この方もけっこう難儀な人生を送ってきたようですね。ニート期間が長かったり仕事をしてもすぐにやめてしまったり。
仕事をしない事への罪悪感や実家で過ごす事の居心地の悪さは強く感じていたようです。

それでも仕事が続かなかったり、すぐ辞めたくなったりして困っていたのですが、親のコネで就職した教育関係の仕事を頑張り、ついに冬休みを迎える事ができました。

大みそかにまともな仕事についた高揚感と抑えきれない性欲から、帯広から札幌まで(200キロ離れている!)風俗に遊びに行きます。

なかなかの行動力です。しかも風俗雑誌(2006年頃ですから雑誌がメイン媒体)を熟読し線を引いたりするあたりはなかなかのスキモノです。射精だけでなく、風俗で遊ぶ事のワクワクを楽しんでいる部分もありますね。倒れた時に限らず普段から風俗を多用している雰囲気がにじみでていますね。

しかも倒れた時というのは1日で2度目の風俗遊びなのです。初回は女性も微妙で発射すらしていないのです。
親へのお土産と欲しかった本を諦めて2度目の風俗に繰り出します。

2度目の女性が戸田○梨香似の超美人で興奮しまくって、まさに絶頂という瞬間にくも膜下出血になってしまいます。

かなり口惜しい状態です。意識はしばらくあったようで、運ばれた先のキリっとした女医にヘルスの説明をする救急隊員の会話なども覚えているようですね。本人は恥ずかしさのあまり、意識のないふりをしていたそうですが。

元々体裁を気にする部分があったようで、親戚の間でもかなりまじめな人間で通っていたようです。
病気が落ち着いた後もお見舞いにきたくれた親族からの追求(ほぼバレている)などもかなりつらかったようですね。

靴を履いてなかったというのがきっかけらしく後悔していたようですが、今思うと漫画的にはそれがかなりキーになっております。

風俗も大きなポイントではありますが、全体的には家族の話であったような気がします。

作者の中川学先生のブログを見ても風俗ネタは皆無です。

エムさん。などに比べるとエロ・風俗要素が薄い気もして少し残念ではあります。
しかし、この細かい描写の節々には風俗猛者の独特の匂いもかなりします。
パネマジに関しても今だとどこまでが加工なのか分からない部分があります。
しかしあの頃はまだパネマジも雑でなんとなく見破れる事もありました。

「AVのパッケージ裏の写真で鍛えた俺の選美眼をなめてもらっちゃ困る!」

という発言などは2006年あたりに風俗遊びをしていた人なら大いに共感できるのではないでしょうか?

今は失踪時の事を漫画にしているようですが、それも終わったらまた風俗絡みの漫画を描いてほしいものです。それとも風俗ではなく過去の生い立ちなどを漫画にしていく方向になるのでしょうか?

そういう漫画も描きながらぜひ風俗体験ルポ漫画も描いてほしいです。個人的には、このちょっと気の抜けた雰囲気のタッチが風俗体験ルポ漫画に合っている気がします。エムさん。だと女性が可愛すぎて広告漫画に近くなってしまいそうですので。

2 thoughts on “【風俗ネタの取り扱われかた】絶頂時にくも膜下出血!実話風俗漫画くも漫。【中川学】

  1. Pingback: 【風俗事件簿】風俗を主題にした映画が2本公開!【牝猫たち くも漫。】 | 風俗速報

  2. Pingback: 【風俗ネタの取り扱われかた】震災風俗嬢【小野一光】 | 風俗速報

コメント下さい

匿名投稿可能。メールアドレスを記入した場合管理者にのみ通知されます。タレコミ・リクエスト大歓迎。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>