【とある風俗の玉手箱】第10回、勝手にプロファイリング【ライフスタイル】

Pocket

第1回、それがデリヘルなのネ!?(前編)

第2回、それがデリヘルなのネ!?(後半)

第3回、性風俗の名称

第4回、箱ヘルはまだ登録可能だった!?

第5回、嬢のリアルを感じる写メブログ

第6回、看板の流行は2次元キャラ

第7回、嬢に点数をつける抜き打ちテスト

第8回、二極化する業界の行方

第9回、風俗嬢のファッションセンス

 

toaru010_title

風俗嬢を勝手にプロファイリング!?

何の先入観もない状態で、同世代のOLさんの数倍の収入を得ている風俗嬢を見たのなら、きっと「お金持ち」という印象がほとんどだろう。そこで先入観を戻すと、ひと昔前ならVシネや日活ロマンポルノの作品に登場するようなワケありのオンナではないのだろうか。どこか悲壮感漂うじり貧のライフスタイルが定番なのではないか、と。しかし、近年ではそんな借金まみれなライフスタイルの女の子が風俗に身を落とすというよりは、効率よく稼ぐ手段の一つとして風俗という業種を選んでいる女の子の方がマジョリティなのである。それを考えると、ひと目見ただけではその子のバックグラウンドをプロファイリングするのは難しいのかもしれない。

 

 

お気に入りの女の子が出来たら…

世の中には一目ぼれという言葉がある通り、たとえ相手が風俗嬢だとしても「惚れてまうやろう!」という女の子がはずである。その子のもとへ、幾度となく通ううちに仲良くなる、そして貢物よろしくプレゼントなどしたくなっちゃうのは男の心情である。そこで、その子のライフスタイルを知るために、ある程度のプロファイリングが必要となるわけだ。単刀直入に「何か欲しい物はない?」と聞ければどんなに楽なことか。しかし、相手がコチラに気がない限りは、その回答が暴利なものであったり、テキトーなものであることはよく理解できるはず。なので、まずは距離を縮めるという努力が必要となってくる。

toaru010_005

 

 

ありがちなライフスタイル

風俗という商売は因果なもので、いつ何時、お客さんと遭遇するかもしれないし、はたまた気軽に出したつもりの顔出しのパネル写真のせいで、よからぬ噂の渦を作りかねない。そのせいか、ほとんどの風俗嬢はアクティブなライフスタイルを送ってはいない。現代的に言うと、仕事以外は部屋を出ないといういわゆるヒッキー(ヒキ籠り)が多いという。よって、コンビニとツタヤ、ドンキと行動範囲はおのずと限られている。故に、周囲の流行とはウラハラに、好きなアニメにもハメっていたりする場合もある。なので、意外とアニメファンも多い。もう1系統は、やはり客商売なので予想だにしないストレスもあってか、お酒にストレスの解消を求める子も少なくない。お休みの日は、ほぼ寝ていて、休み前には朝方までお酒に溺れる。概ね、この2系統に分かれているといってもよいのかもしれない。

 

 

実存したホスラブ娘

良くある話といえば、そこまでだが…。取材していく中で出会ったことのある、とある風俗嬢は、学生時代からコンビニでアルバイトをしていたそうだ。大学も卒業間近となり、周囲は就活に明け暮れる中、彼女は友人の誘いから新宿のホスト店へ初めて行った。カラオケ感覚のつもり…だったそうだ。1回目は、初回限定の1000円という破格でメチャクチャ楽しく遊べた。嘘のような安さで、最高のサービスを受けながら、そして目立たなかった今までの人生の中で、一番モテたかのように思えた瞬間であったという。数日後の夜、彼女は同じホスト店にいた。

toaru010_006

 

 

気分を良くしてくれる、誘い水

これが、彼女をどん底といえる借金地獄へ誘う第一歩になってしまったのだ。気が付くと、1回の飲み代(ホスト代)は数十万円は当たり前の世界。たった1000円だったはずなのに、今では10万、20万と平気でワンセット4~50分のうち羽が生えたかのように飛んで行ってしまう。飲み物もタダ同然のハウスボトルから、気が付けば言われるがままロマネコンティやレミー、ルイなど、これまで聞いたこともないような高級バーボンを日に何本も開けさせられる始末…。1か月たった頃、コンビニのアルバイトでコツコツ貯めてきた3ケタはあっただろう貯金はとうに底をつき、クレジットカードは数枚が使用制限が掛かり、マチ金と呼ばれるところへもお金を借りに行くようになる。いよいよ首が回らなくなってきたある日、風俗店の扉を叩いたのだという。もちろん、数百万あったという借金も、いまではほぼ完済、貰える給料のほとんどは自由に使えるほどにまで復活を果たしたそうだ。

 

 

高収入は生活を一変させる

確かにカラダを資本とする商売なのだが、故に高収入が約束されている為、この彼女のように数か月でどん底からこれまで通りの生活に戻せるワンチャンはある。逆に、高収入が故にひとりバブル状態となり、生活も性格も豹変するという子も少なくない。しかし、彼女は言う「結局、借金は返せたものの、失ったものはすごく大きい」。その通りで、現代っ子はカラダを汚すという言葉すら知らずに、何人もの男に抱かれ、弄ばれ、そして汚れていくという風俗の恐ろしさを理解せず、目先のお金に目がくらんでしまう。もし、適齢期を迎え結婚した後に、何らかの拍子に「元風俗嬢」とか「風俗をしてた」ということが旦那や子供にバレた時の恐ろしさは想像を絶するものがあるということを。もし、そこまでの覚悟をしての風俗嬢という商売を選んでいるのならばいいのだが…。

 

 

コミュ症な風俗嬢

これまで2系統の風俗嬢を紹介してきたが、さらに深層を探ると、心の病気を抱えた風俗嬢も少なくない事に気付く。彼女たちはお金というよりも、社会復帰が目的に近いといっていいだろう。つまり、先にも述べたヒッキー種族に属するもので、他人とのコミュニケーションがうまくできず、引きこもっているという子もいる。もしくは、メンヘラと呼ばれる心の病気を抱えているとか。これらの子達は、身体的には別段問題を抱えてはいない。むしろ、人と話したり、関わることが苦手なだけだという。コミュ障なんて子は、人が嫌い、話がしたくないと他人を一切受け付けない要素を持っていて、人と上手に付き合うことが出来ないのだ。ところが身体的には何ら問題がないから、人とのコミュニケーションの一環として、「抱かれる」という選択肢を選んだわけだ。言葉を交わさずに、股を開くことで人と関わり合う。相手は求めてきているのだから、話は早い。そしてカラダさえ提供すれば文句は言われない。あまり良い図式とは言えないが、これを繰り返すことで、対人関係を克服していくのだという。

toaru010_003

 

 

心の病も否めない

また、後者のメンヘラは、コミュ障とは違い、本気モードの心の病気なだけに、やや扱いが難しいといわれている。ある種の被害妄想とか、自己判断能力に欠けたりと、精神分野となるため詳細までは語ることはできないが、普通の人だと怒るタイミングではないところで突然怒りだしたり、ちょっとした言葉に過剰反応したりと、人によって、その怒りなどの感情のポイントが違い掴みづらいものである。そんな人たちが風俗嬢として、働いているというケースも年々増えてきているというから、ホント見た目や仕草では全く判断が出来ないといっていいだろう。だからといって警戒するのではなく、そしてそれを探し当てるというわけでもなく、我々ユーザーは快楽をお金で得られるという遊びをしているに過ぎないのだから、もし出逢ったとしても一期一会な遊びとして、そっとしておくのべきなのかもしれない…。

 

 

今回の玉手箱の中身:風俗は一期一会のつもりで楽しむのが吉!?

 

 

< P R >
セクサロイドな彼女 ダウンロード販売

コメント下さい

匿名投稿可能。メールアドレスを記入した場合管理者にのみ通知されます。タレコミ・リクエスト大歓迎。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>