【ニュース】風俗嬢とお医者さん【性病】

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リスクの多い仕事だけにお医者さんは安心できるところがいいですよね。
ちゃんと検査が受けれないとお店やお客さん、他のキャストなどにも迷惑がかかるので大事です。

以下ソース

風俗で働く女性たちの心配事のひとつといえば、病気すなわち性感染症だ。その予防と対策のために、定期的に医療機関で検査を受けている風俗嬢も多い。
 さて、しばしば誤解されているが、風俗店が在籍する女性に感染症の検査を受けるように義務づけたり、風俗店などが指定した病院や医院、クリニックなどを紹介したりするわけではない。一部の老舗のソープランドなどでは、検査結果を提出しないと就業できないルールを設けているケースもあるらしいが、それでも検査を受ける病院や診療所は女性たちが自主的に探して受診する。それ以外の風俗店や事務所では、せいぜい女性たちに「検査を受けたほうがいい」と助言する程度であって、最初からなにも指示しない経営者や店舗責任者のほうが多いと聞く。
 だから、風俗店指定のクリニックや風俗嬢専門の医院があるわけではない。女性たちは、自由に手頃な医療機関で診察や検査を受けている。
 そして、性感染症の検査やピルの処方などは言いにくいという女性も少なくない。だから、風俗で働く女性たちが受診する医療機関は、先輩から新人へとか、知り合いが口コミでといったケースがほとんどだ。
 たとえば、都内でキャリア20数年というベテランのデリヘル嬢であるSさん(年齢は秘密)が通うのは、吉原ソープ街のなかにある某医院。もともとソープ嬢の頃に同じように教えてもらって受診していて、ソープをやめてデリヘルで働くようになってからも、「慣れた先生のほうが安心」と、わざわざ月に2回、吉原まで通っている。
 その医院で受診するのは、吉原ソープで働く女性が多いとのことだが、Sさんによればほかの業種や地区の女性も多いとか。
「何となくソープとは違う雰囲気の子もいますし、外国人の女の子を見かけることもありますよ」
 やはり、口コミで来院してくるためだと思われる。

ちなみに、その医院での検査料は「エイズ、梅毒、淋病、クラミジア、トリコモナスなどの検査で、保険を使って1万2000円」(Sさん)とのこと。
 そうした「風俗嬢御用達」の医療機関には、しばしば名物医師がいるケースが少なくないという。たとえば、「60代後半くらいの老医師。とにかく話好きで、検査や診察が終わっても、いつまでも話している」(池袋)、「60代。居眠りばかりしている。この前は、採血の途中で居眠りをはじめた」(池袋)など。また、医師そのものではなく「来院するのが荒っぽい女性が多い。彼氏と来院して2人とも陽性。たちまち診察室で『お前から移された!』と互いに殴り合い」(都内某所)というケースもあるらしい。
 さて、大学病院の婦人科の先生は、変わってはいるものの一本筋が通った人物だという。医科大学の先生というと、権力欲と出世欲の権化のような人物を連想するのだが、その口癖は「医者は病気を見るのが仕事」。そして、会議が嫌いで組織が嫌い。看護師さんが「先生、大学から電話です」と言っても、「いないと言え」。そして「どうせまた会議だろう。つまらん」。
 そんな調子なので、出世の話もまるでないらしい。しかし、医者としての腕は確かで、風俗の女性たちにも実に親身に対応してくれるという。そのため、彼女たちからの信頼は抜群だそうである。
(文=橋本玉泉)

ソース
http://www.menscyzo.com/2014/09/post_8283.html