【とある風俗の玉手箱】第3回、性風俗の名称【デリヘルの語源とは?】

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第1回、それがデリヘルなのネ!?(前編)

第2回、それがデリヘルなのネ!?(後半)

第4回、箱ヘルはまだ登録可能だった!?

第5回、嬢のリアルを感じる写メブログ

第6回、看板の流行は2次元キャラ

ネットがPRの命綱

少し前だけど、○MAPも解散騒動で世間を賑わせたけど、例え5人バラバラになったとしても個性があるからきっと平気なんだろうね。性風俗も1本化されてるようで、実はそうではない。いくつかの業種があって、それに伴って細分化されている感じ。第1回目でも書いたけど、店舗型であるソープランド、箱型ファッションヘルスに加えて、デリバリーヘルスっていう店舗を持たない新興勢力があったりして。で、その多くは店名で業種的なものが判断できるものと、キレイな横文字を並べて何をやってる店かわからないのもある。ほとんどの場合、風俗専門雑誌やスポーツ週刊誌以外では「露出できない」つまり広告をうてないのでネットに頼ってるみたい。特に店舗を持てないデリバリーヘルスのほとんどはネットに頼らざる得ないらしく、独自発信の公式サイトを筆頭に、風俗情報のポータルサイトがその発信源となっている模様。

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ウィキペディアを見ろって!?

ここで、さらっと言っただけでソープランドとは何なのか?ファッションヘルスとは何なのか?が、わかる諸兄はすごいと思う。ボクの中では、つい最近まで「すべて同じ風俗」という括りの中にあったのだから。まぁ、予算と自分の性癖にあったトコロへ行けばいいだけだから…、と言われてしまえば、おしまいなワケだけど(笑)。で、早速、ウィキを見てみたわけなんだけど、面白いネ!正直、○MAPのようにそれぞれが個性がありすぎて、どれをフューチャーすれば良いのかすらわからないほど。なので、今回も(?)「デリバリーヘルス」に着目してみる。

実は和製英語で商標登録済みのシロモノ

簡単に言ってしまうと、デリバリーヘルスって言葉自体は和製英語、つまり造語なわけで日本国内だけのワードとなる。性風俗がお盛んな東南アジアへ行って「デリバリヘルス、プリーズ!」なんて言っても「バカなの??」って言われそう(笑)。

「デリバリーヘルス」という名称は、1998年公布の改正風適法で当該業種が届出対象にされた際に、風俗情報誌「MAN-ZOKU」(マンゾク)を発行している株式会社クリエイターズカンパニーコネクションが発案した。同年、株式会社クリエイターズカンパニーコネクションの関連会社である株式会社シーズホールディングコーポレーションが商標出願登録している。(商標登録証4522848号)

ということだそうで、実際にワードとして使われるようになって20年も経っていないという現実。しかも、商標登録までされているシロモノだとは思わなかった。しかし、上手にネーミングしたもので、店舗を持たずに女性が待機している場所から顧客のもとへ派遣する、つまり出張ヘルスを恰も小洒落たサービスの如く「デリバリーヘルス」としてしまうとは…。現在では、誰もがこのワードで職種を納得できるまでに至っているというのだから。

同じカテゴリーながら絶滅品種!?

ここでウィキペディアで発見したもう1つの面白いモノについて触れてみる。それは、同じ性的サービスのデリバリーという範疇に入っている(た?)「ラブドールデリヘル」という奇妙な名称。こいつはなんと!いわゆるダッチワイフのデリバリー業らしい。というのも、サービス開始直後の2005年頃には、大反響でその数50店舗くらいはあったそうだが、現在ではグーグル先生に調べてもらってもデリバリーorレンタルを行う店舗が数店舗、あとは販売目的の店舗があるだけと、いまや絶滅寸前なのである。もっとも、通常のデリヘルのように女の子を確保しなくていい代わりに、ラブドールを配達するデリバリー要員が必要で、しかも、回収込み。当然、公共機関での持ち運びは困難を極めるため、車を使うまるで宅配のお兄さん的な人でないと。

見た目も超リアル、もちろんアソコも!?

ラブドール:見た目も超リアル、もちろんアソコも!? byオリエント工業 

お役御免後の破棄処分に困る…

興味深かったので少し掘り下げると、このラブドールなるもの、その素材や質感が重要らしい。さらには、等身大で顔なども実在の人物に似せるなど、いろんな観点からマニア心をくすぐるつくりとなっているのが特徴のようだ。よって、おいそれと手に出来ないような高価なモノから、オナホールよろしく手軽に手に入れられるものまで、多種多様な品揃えがエントリーされているのだ。余談ではあるが、このラブドールなるもの、使用後の処理、つまり破棄するときが大変らしく、細かく分解・分離させた上での処理処分ということで、安易にゴミ袋へ入れてポイする事はできない模様。とあるマンションのゴミ捨て場に捨てられたラブドールのせいで、あわや殺人事件ではないかという誤報が警察署に届けられ、周囲をパニックに陥れたという辞令もあるほど。かといって、保管するというわけにも…。破棄が難しいというのも、絶滅を招いた原因のひとつなのかもしれない(笑)。

今回の玉手箱の中身:“自宅までお届けするヘルスサービス”こと、デリバリーヘルス、実は商標登録までされてた和製英語だった!!

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2 thoughts on “【とある風俗の玉手箱】第3回、性風俗の名称【デリヘルの語源とは?】

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